Spotlightをもっと使っていこう。

Macの検索機能Spotlight。目的のキーワードにひっかかるファイルを一覧表示するすばらしい機能。この機能があってよかった。

今日,M2の後輩がM1の後輩に資料を見せようと,以前使っていた資料を探してみたら,肝心の資料が見つからないということがありました。1年前の資料でもちゃんと整理しておかないと,見つかりません。それで資料は電子化して,検索で見つかるようにしたほうがいいという話をしたんですが,肝心の検索方法が分からないといわれました。

WindowsならGoogleデスクトップを使えば良いと思うんですが,普段使ってないので,何が最良の方法か分かりません。他にも選択肢はあると思います。でも,MacにはOSの機能として,Spotlightがあります。後から別のツールをいれなくても,Macを買ったらすぐに自分のコンピュータの中からデータを探し出せます。ちゃんと書類の中身までみてくれます。

Spotlightすげーなと思っていたら,後輩にMacはいいよっていいたくなってきました。資料の整理は仕組み化されてないと,いざやるととても面倒です。しかも欲しい資料が見つからないということも僕はよくおきます。紙資料を捨てるのはなんか不安というひとでも,一度スキャンして電子ファイルにして,検索できるようにするのは良いと思います。自分はキーボードだけ叩けば資料を探せるようにするというのが良いと思います。資料の山と戦うのはかなり大変ですから。

こちらもどうぞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。