EeePC 1000Hは作文するのにちょうどいい

年末に買ったEeePC 1000H。新しいモデルも続々と登場してくる中,ちゃんと使ってます。

最近,エントリーシートを書くのは専らEeePCです。あの狭い画面が逆に文章を書くときに集中できます。OpenOffice以外のアプリケーションを立ち上げると,全体の動きがのろくなるので,他のことをやらなくなります。OpenOfficeのWordとの互換性も上々です。かなり使えます。

あと,EeePCがMacBookよりも小さくて軽いというのもいいです。就活で説明会へ行くときは必ずカバンの中に入れています。結構移動時間があるので,その間にも文章が書けます。ただし動画を使ったプレゼンとかをするのには非力なので,そのときにはMacBookをもっていくつもりです。

ただ最近かなり使っていたせいか,キーボードの調子が悪いです。この前はSキーの反応が悪くなったんですが,昨日はMキーが鈍くなりました。Mキーの下を無理矢理見たら,何か挟まってました。多分Sキーにも同じものが挟まっていてちゃんと取れてなかったみたいです。エアーダスターで吹いてやりたいんですが,手元にないです。

文章を集中して書くのにちょうどいいEeePC 1000Hでした。

tar.gzで固めたファイルから一部ディレクトリを抜き出して解凍

大学のスパコンがリニューアルされるに伴い,データをバックアップしました。

tar.gzで固めたんですが,そのファイルから一部ディレクトリを抜き出すための方法をメモしときます。

元ファイルの名前を source.tar.gz
抜き出したいディレクトリ source/data1

だとすると

tar xzvf source.tar.gz source/data1

でdata1ディレクトリが抽出されます。/*とかは必要なし。

仕事にかかる時間をより正確に見積もる方法

この仕事がどれくらいの期間で終わるかの見積もりをすることがよくありますが、その見積もりをより正確にする方法があるようです。

元ネタはこちら
「「その仕事、いつ終わる?」――現実的な答えを引き出すには」

仕事にかかる時間を見積もったとき、実際にはそれより長い時間がかかることがよくあります。というか長くかかることがほとんどだったりします。この見積もりを正確にする方法が提案されています。

まず、はじめに理想の世界での予測を立てます。そのあとに現実世界での予測を立てると、より現実に即した予想ができるようです。簡単なことですが、説得力があります。理想に対して、現実をよく考えるようになるからでしょう。

今後はこういう意識を頭の片隅においとこうと思います。

聴力測定のお時間です

人間は年を取ると,高い音が聞こえなくなるようです。

で,聴力検査。

このサイトでチェックしてみましょう。聞こえれば若いし,聞こえなければ,それだけ成長したってことです。
Train Horns

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iPhone for everybodyの話題でもちきり

RSSリーダーのiPhoneフォルダにあるフィードで6連荘くらいiPhone for everybodyをテーマにしてました。あまりの連荘ぶりにわらってしまいました。

今もってるユーザーも4月からパケット定額の上限が下がるので、恩恵があります。

SoftbankはどれだけiPhoneユーザーを増やしたいんでしょうか。それとも新しいiPhoneが出る前に今もっているiPhoneの在庫を一気に処分したいからこういうキャンペーンに出たのかも。

それにしても大胆なことするなぁ。