ジョジョの奇妙な冒険の名セリフだけでつくったカルタが発売に。
ジョジョもスティール・ボール・ランの第7部まできていて,このカルタは第1部から第7部の中から厳選された名セリフでできています。
ジョジョ好きのひとなら決して損のない買い物だと思います。さらにケンコバが読み札を朗読するCDつき。
バンダイの通販サイトで6月から予約開始です。
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キタキタ親父。
ご存知ですか?そうあの伝説のオヤジの名前です。
「魔法陣グルグル」の最終巻16巻が出たのが今から6年前。ワイド版や文庫版が出ることもなく,いきなりリミックスが出ました。
タイトルに「お手軽」って書いてあるあたりが全く変わってないなーと思います。エトウワールド全開です。
グルグルのリミックスが出たのはいいんです。問題はキタキタ親父が主役のマンガが連載されていることです。そのコミック第1巻が発売されてます。
アドバーグ・エルドルですぞ〜〜〜っ!!
おもしろい!!
子供はスネ毛呼吸で大うけでした。
なつかしいグルグルワールド
祝、オヤジ復活!!
我らがオヤジがとうとう主役に。恐ろしいときがきてしまいました。買って読んでみましたが,全編にわたりオヤジが出てきます。表紙をめくって1ページ目にオヤジのアップが。意識が飛びそうになりました。キタキタ親父も相変わらず,後継者探しをしながら,とばしてます。
昔グルグルを読んでいた人には是非おすすめです。昔読んでなかった人は伝説のオヤジにショックを受けずに読んでみてください。
すね毛ネタもきっちりかいてあります。一番驚いたのはくどい顔の猫がまだ元気なことでしたけど。
ガジェットは趣味ですが,マンガは生活の糧です。マンガが読めないなら生きていても仕方ないです。
最近のだめを1巻から読み直しました。15巻までしかもってなくて,それ以降は一回読んだだけでもってないです。古本屋で21巻をさらっと見直したら,どうしても今出ている22巻が読みたくなって,かってしまいました。そののだめ22巻がすばらしかったので,感想を書きたくなりました。
のだめと千秋の関係が宙ぶらりんな感じが切ないです。昔はあんなに仲がいいふたりだったのに。ドラマでは楽しいコンビの部分しかなかったですが,今の原作では,難しいふたりになっています。
物語はまさに「佳境」です。こういう佳境のまっただ中でしか感じることのない緊張感があります。この緊張感のあるマンガは最後まで目が離せないです。
11月に23巻は出る予定なので,それまでには16から21もそろえたいと思います。
いよいよ話は佳境に!
本当の天才は、やはり「のだめ」
2つだけ言いたいデス
終わり方が肝心だが・・・
2人の終着点は?