MacBookにインストールするつもりはあまりなかったんですが,いれてみました。
SDKのファイルは2.1GBほど。家だとダウンロードに1.5時間ほどかかりました。
いまは本を見ながらXcodeのお勉強中。実際にiPhoneアプリを作りながらやってます。
Xcodoのバージョン管理でSubversionが使えるのにビビりました。使いやすい!
やっぱりGUIベースでコード開発する恩恵は大きいです。
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MacBookにインストールするつもりはあまりなかったんですが,いれてみました。
SDKのファイルは2.1GBほど。家だとダウンロードに1.5時間ほどかかりました。
いまは本を見ながらXcodeのお勉強中。実際にiPhoneアプリを作りながらやってます。
Xcodoのバージョン管理でSubversionが使えるのにビビりました。使いやすい!
やっぱりGUIベースでコード開発する恩恵は大きいです。
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iPhone OS 3.0.1がリリースされました。
内容としては,「SMSの脆弱性の修正」のみ。
iPhoneそのものを乗っ取る危険性があったので,その修正だけでも出す意味はあると思います。早めに修正を適用したほうがいいです。
それにしても,その修正だけでファイル容量が230MB?容量大き過ぎませんか。SMSの修正以外にも細かいバグ修正が入ってるんでしょうね。それにしても230MBは大きいような。
なんにしろ,早くアップデートしたほうが良さそうです。
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今月発売されたMac Peopleを大学の図書室で読みました。頼んでみたら,購入してくれるようになりました。
個人的に気になったのはiPhone SDKに特集でした。読んでみたら,OS 3.0になって追加された機能をざっくり解説してありました。機能の概要はよく分かりましたが,それをiPhoneアプリの開発に応用できるのは相当iPhone SDKについて分かってる人だけだと思います。やっぱりプログラム開発に近道はないですね。じっくり勉強する必要があります。
iPhoneアプリといえば,今日こんなサイトを見ました。
「iPhoneアプリアイディアコンテスト」
いいアイディアには最高賞金100万円!!
2009年8月31日締め切りです。アイディアはあるけど,実装のためのプログラミングができない/勉強する暇がないという人は応募してみるといいかもしれません。
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ただいまiPhone SDKについてお勉強中。若干挫折しそうです。
勉強のために買った本がこれ。三重の片田舎の本屋でも置いてありました。
C言語を知らなくてもiPhone+Objective-Cで重要な基礎をしっかり学べる
SDK入門のスタンダードといいたいところだが
入門者を裏切らない丁寧な解説書だと思います
iPhoneアプリ開発を始める人には良書
挫折しそうな理由がObjective-Cの仕様がとっつきにくいこと。普段Fortranでプログラミングしている人間にはつらいです。オブジェクト指向自体は分かってるつもりなんですが,「クラスもオブジェクトであり,インスタンスもオブジェクト」とかになるとつらいです。
それでも昨日よんで学んだこと。
クラス自体もオブジェクトである。なので,クラスに対するメソッドとインスタンスに対するメソッドの両方が存在する。
今日も電車の中で勉強です。
あー,本業のほうがすすまなーーいーーー。
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完全にノリなんですが。
夏休みの自由課題として,iPhoneアプリを開発しようかなと。ひとりで作るのはしんどいので,研究室の情報チームの力も借りようかなと。
でも,まだ何を作るかのアイデア出し期間です。これっていうのがなかなか出てきません。
CASIOのケータイにはある「オープンエミーロ」(ケータイを開けるたびに違う画像が数秒間映る機能)みたいなのを作ろうかと思ってんですが,おもいっきりバックグラウンド処理が必要なので,つくれないことに気づきました。その代わり,ランダムに写真を表示させて,その中から壁紙を決めるアプリでも作るかなと思いましたが,これって単なるスライドショーアプリです。これを求めている人が世の中にいるんでしょうか?習作として,とりあえず作ってみるくらいはいいかもしれません。
まずは,つくるアプリのアイデア出しからする必要がありそうです。
......
Androidアプリでもいいかもしれない。
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